自分の音楽癖、16~18歳 高校生編その9。
youtubeで紹介できる分だけなので全てを載せることは出来ないが、覚えている限りの曲は記載していく。ある程度は年代順だが、思い出した順番に書き連ねている。
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1.Akufen
カットアップ界の巨匠。
エグい量の素材から奏でられる最高のクリックハウス。
自分はこのアーティストがきっかけでカットアップにドはまりした。
いろんなネタが次々に流れてくると細かく音の変化を感じられるので良い。
2.Michael Jackson
説明不要のKING OF POP。
誰しもが知っているし聴いたことがあると思うが、自分が意識して聴き出したのはこの時期ぐらいから。
もちろん存在も曲も知っていたけど音楽自体に興味がなかったので。
一番好きな曲はI Can't Help It。伴奏だけならピアノで弾けます。
3.シグマ ハーモニクス
自分が聴いてきたVGMの中でもTOP3には絶対に入る一曲。
美しさがすごいよね。最初から最後まで聴きどころ満載だし。
これも戦闘BGMらしい。
俺もヤンキーに絡まれたときにこの曲が流れればワンチャン勝てるかも。
4.本田雅人
この曲を聴いたときから思ってるけど俺はこの曲のベースラインになりたい。
本田雅人の曲はスーパーニュースのスポーツの力とかで散々聴いていたから耳馴染みがあるのもそうだけど痒いところに手が届きすぎている。
音のマッサージがうまい。
5.Handsomeboy Technique
高校時代、実家のすぐそこに巨大な坂があり、そこを自転車でハイスピードで駆けながら暖かな朝日を浴びるときに流れていた一曲。
朝からこの曲を聴くと気分がかなり良くなる。
めざましTVの血液型選手権で1位だったときぐらい元気になれる。
6.新居昭乃
自分は透明感の強く、優しい歌声の女性ヴォーカリストが好みだ。
つまり新居昭乃はどストライク。
美しく繊細な楽曲に惹かれるのはなんでなんだろう。
これまでの記事を読んで何かわかった人がいれば教えてほしい。
7.4hero
きっとこの先も人生で一番好きなバンド曲になる、と思っている一曲。
自分が好きな哀愁感、黄昏感が満載。
曲調はかなり明るいが歌詞は暗いのもポイントが高い。
本当に伝えたいことは暗く悲しいのに明るい音に囲まれているのが更に悲しさを加速していると自分は思う。
8.IOSYSその1
華やかな噴水があるお庭で可愛い女の子がお茶してる風景しか思い浮かばない一曲。
おしゃれで浮遊感があるのは本当に良いことだ。
9.IOSYSその2
この曲の雰囲気すこすこざむらい。
ラジオなノリで展開されていく感じがたまらない。
サビもとてもキャッチーに仕上がっており、きちっとまとまっている。
本当に長いこと聴いていたよこの曲は。
10.IOSYSその3
アルバムのエンディング曲として完全に泣かせに来ている一曲。
高校生の頃はこの曲を凍えるほどに寒くて雪が降り止まない中で聴いたら脳がとろけるんじゃないかと思っていた。
実際に大学生になって一人で北海道へ旅行したときに聴いたが最高だった。
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今回はここまで。
それでは。