自分の音楽癖、16~18歳 高校生編その2。
youtubeで紹介できる分だけなので全てを載せることは出来ないが、覚えている限りの曲は記載していく。ある程度は年代順だが、思い出した順番に書き連ねている。
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1.Super Ponybeat
正直この曲しか知らないけどやたらと聴いていた記憶がある。
頭文字Dのアーケード版をやっていた友達からひたすらにユーロビートをおすすめされてハマった時期にディグったんだと思う。
2.Acen
ずーんと心の深いところまで突き刺さった一曲。
1992年の楽曲なのにアホみたいに曲のクオリティが高く、今でも通用する。
ジャンルにすると暗めなハッピーハードコア的な?
使われている音すべてが愛おしい。
3.Rage Against The Machine
みんな大好きレイジ。
当時この曲をベースで弾こうと思ってTAB譜を探してチャレンジしたけど全然音が合わなくってなんでやって思ってたらドロップDチューニングだった。
初心者にはわからんよね。
最近外国の女の子がこの曲を歌っている動画をみてほっこりした。
4.Seiho
音からエロティック、アートを感じられる一曲。
もう十年ぐらい前になるのかな。
EDMといえばダブステップが主流だった時代にトラップ感のあるリズムでバチバチにキマっててかっこよかった。
GOLDもめちゃくちゃ好きなので聴いてほしい。
5.角松敏生
この時期の自分が聴いていたアーティストの中では数少ない邦楽の歌モノ。
かっちょいい歌声に涼しいサウンドがたまらなく好き。
自分は基本的に聴いたときに青色を感じられる曲を好む傾向にあるが、角松敏生はまさしくブルー。
6.yamato yoshioka
音楽通ならあえて語ることもない最高の一曲。
そして、あえてこちらの名義で。
もし、この記事を読んで初めてこの曲を知ったという方がいたら、本当によかった。
死ぬ前にこの曲を聴かないなんてもったいないよ。
7.Jafrosax
アップテンポなかっちょいいジャズ。
こういったおしゃれで情熱的なジャズは今でも探し続けている。
当時はサックスの音が大好きでいろんな動画を聴き漁っていた。
こういうのとか。
8.Fake Shark-Real Zombie!
このバンドはこの一曲しか知らないが、サウンドがえらくハマり、エモい感情のときによく聴いていた。
PVのスカしてる感じもぐっと来るポイント。
9.Tatham,Mensah,Lord & Ranks
説明不要な最強集団の一曲。
イントロからバチバチにやられるし、1:07から訪れる最高にジャジーな展開にメロメロになりヘビロテすること間違いなし。
フルはもう少し長めなので気になったら聴くべし。
10.太鼓の達人
高校時代はOsu!のstdに死ぬほどハマっており(当時4桁まで到達)、あまり他の音ゲーには手を出していなかった。
ゲーセンでたまたま耳にしたのがこの曲。
音ゲーの曲って総じてゲーム性を高めるために複雑なリズム、多めの展開があるので聴いてて楽しいよね。
11.Daryl Hall & John Oates
みんな大好きホールアンドオーツ。
暖かみのあるサウンドでグッと来る。
今調べたらホールがオーツを訴えているらしく色々あるらしい。
楽曲はとても輝いているけどね。
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今回はここまで。
それでは。