自分の音楽癖、25歳 社会人3年目編その10。
出来るだけ聴きやすいようにyoutubeのリンクを貼るが、どうしても動画がない場合はSpotifyのリンクとしている。
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1.Hydelic - City Lights
テトリスエフェクトからの一曲。
鼓膜が喜ぶ音が凝縮されている。
いつかこういう曲を作ってみたい。
2.phonon - De Flore Sonos
不思議で可愛いけどどんどんカッコよくなる一曲。
いろんなジャンルにパッとジャジー感を混ぜ込めるのがすごい。
こういう曲っていいですよね。
3.Umziky - Come Out and Play
異様なまでにノレるグルーヴ感に浸ってしまう一曲。
キャッチーなリフに浮遊感のあるコード。
音の海に溺れちゃいそう。
4.Joe Armon-Jones - Almost Went Too Far
好きなサウンドすぎてもう愛してる。
楽曲全体が自分を包み込んで受け入れてくれる感覚。
この曲を聴いている間は何も考えなくていい。
自分の身を全てゆだねられる。
5.Vels Trio - Yellow Ochre Pt. 1
楽曲の素晴らしさに思わず息を呑んでしまう一曲。
まずは正確に刻まれるリズムを楽しむ。
そうしていると音符たちが通り過ぎていってしまうので追いかけて捕まえてその暖かさを感じる。
リズム、メロディ、コードと一緒に遊んでいるとすぐに終わりが来てみんなとバイバイして切なくなる。
そんな音と遊んでいる感覚をくれる曲だ。
自分はどんな音階を聴いても全てドレミ〜に聴こえるし鳴ってるコードネームも分からなければ理論的な言葉に乗せて音楽を語ることも到底出来ないため、音からもらえる感覚をとても大事にしている。
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今回はここまで。
それでは。