自分の音楽癖、24歳 社会人2年目編その9。
出来るだけ聴きやすいようにyoutubeのリンクを貼るが、どうしても動画がない場合はSpotifyのリンクとしている。
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1.Jørgen Emborg - On The Second Day
昼下がりのレンガ造りの街並みが見える一曲。
おしゃれポイントが高すぎる。
この曲を聴きながらフランスとか行っちゃったり。
2.芸術と治療 - 浦上想起
彗星の如く現れた宅録系天才アーティスト。
音楽の知識が皆無でも聴くだけでわかる世界観の面白さ。
芸術と治療のメモnoteを読みながら聴くとまた味わいが一層深まる。是非。
3.SHE IS SUMMER - 待ち合わせは君のいる神泉で
独特な歌声と爽やかサウンドが気持ちいいエモな一曲。
自分はあまり歌詞に興味はないが、調べてみたら「ちょうどぴったりでなくてもいい」がテーマになっているらしい。
神泉が渋谷の一駅前だとか色々考えられてて面白い。
4.網守将平 - いまといつまでも
感情を揺さぶる音が鳴りまくる一曲。
音楽的なことは一切わからないが、自分は彼のサウンドが大好きなので聴いた瞬間に好きになってしまった。
この曲は自分がおじいちゃんになっても聴いていたいと思う。
5.OSAMU SATO - Eastern Mind
奇ゲーやプレミアゲーで有名の東脳のメインテーマ。
0:42から鳴り出すシンセがかっこよすぎている。
ダークな世界観の中に時折見えるユーモアが楽しい。
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今回はここまで。
それでは。